三重県の美容整形・美容クリニック・美容形成・美容外科

Sonoメディカル美容クリニック

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リジュランヒーラー

REJURAN™ Healer

概要

リジュラン「サーモン注射」について

サーモンから抽出されるPDRN(ポリデオキシヌクレオチド)が主成分であるリジュラン注射は、お悩みの部位の細胞の再生と成長を促す注射です。

 

主に皮膚真皮層の線維芽細胞への働きかけにより、患者様自身のもつヒアルロン酸、コラーゲンなどの細胞外基質を増加させ、皮膚の弾力、ハリを回復させる施術です。
また組織再生作用、抗炎症作用もあり、かさぶたや術後炎症を伴う施術(レーザー治療・ダーマペン・フラクショナルRF等)と同時に行うことで、ダウンタイムの軽減だけでなく治療後の肌再生を強力に促します。

 

ヒアルロン酸やボトックスのような一時的な効果ではなく、自身の肌の根本部分からの若返り、お肌の自己再生を促すので、老化予防を含めた再生系の施術として効果が期待できます。

 

加齢現象の現れたお肌の改善やダメージを受けた肌の修復として2~3週間おき、3~4回の施術をおすすめしています。

 

 

 

組織再生物質PN(ポリヌクレオチド)を使用した新概念のヒーリングフィラーとして、リダメージを受けた皮膚内部の生理的状態を改善することでお肌を美しく健康に保ちます。

老化から脂肪層の減少や紫外線曝露まで、さまざまな要因によって皮膚のコラーゲン繊維とエラスチン繊維が減少して真皮層が薄くなり、ハリが失われます。

 

PN(ポリヌクレオチド)

Sonoメディカル美容クリニックのリジュランの主成分、天然由来の長連鎖ポリヌクレオチドを20 mg/mLの濃度で配合。

特徴

 

PN(ポリヌクレオチド)の作用機序と利点

 

リジュランヒーラーの有効性

繊維芽細胞活性化による皮膚再生

 

※画像はイメージです

 

 

Sonoメディカル美容クリニックのリジュランは繊維芽細胞を活性化させることによって細胞の成長を促進し、皮膚を再生させます。
繊維芽細胞はコラーゲンやその他の細胞外基質など、さまざまな真皮内要素の分泌を誘発します。

Sonoメディカル美容クリニックのリジュラン使用群で繊維芽細胞の増殖がより多く、コラーゲン繊維がより高密度であることが示されました。

 

皮膚の正常化

皮膚の構成要素を正常化させることによって皮膚を埋め、お肌の健康を回復させることで真皮だけでなく表皮の厚みを作り出します。
表皮が正常の厚みを取り戻すと皮膚のバリアが強化され、体に備わった自然な保護能力が向上します。

 

皮膚のハリ回復

Sonoメディカル美容クリニックのリジュランは、老化や皮膚刺激によって弾力繊維が減少し、たるんでハリが失われた皮膚の内部を埋めることによってハリを回復させます。

 

臨床試験

デジタル皮膚測定システム(Callegari Soft 5.5)を使用した患者様の評価。
評価は試験前(試験前)と治療終了から1か月後(試験後)に記録したものです。

 

投与

2~3週間おきに計4回の施術を行うことで、ダメージを受けた皮膚内部の生理的状態を改善し、皮膚構造を自然に回復させるため、最善の効果が期待できます。

メンテナンス治療:メンテナンスとして、年齢と皮膚の状態に応じて3~6ヵ月に1回の施術をお勧めします。これがお肌の状態を最善に保つ方法です。

 

施術適応部位

・内因性の老化または光老化によるハリの低下、シミ、小ジワ
・複数回の皮膚治療により不自然に見える皮膚
・化粧品や汚染物質からの化学的な刺激によりダメージを受けた皮膚

 

 

Sonoメディカル美容クリニックでは、「ダーマシャイン®」という最新の機械を用いて、皮膚をバキュームしながら「1ショット5針」で均一に注入していきますので、痛みも少なく、均等にしっかり注入していきます。
(1)針の長さ
(2)注入量
(3)皮膚吸引圧
(4)吸引タイミング

をあらかじめセッティングすることが可能なため、確実な深さに均一に注入できるため効果が確実で長持ちします。
また、施術後のダウンタイムがほとんどないので、気軽にお受けいただけます。

 

 

施術部位に起こる可能性がある状態(リスク)

・赤み、刺激感、痛みの発現・持続
・浮腫・部分的な腫れの発現・持続
・内出血、内出血後の赤み青みの発現・持続
・炎症、アレルギー反応等による発赤・腫脹・疼痛の発現・持続
・施術に伴う上記以外の経過反応の発現・持続 等

施術を受けられない方

□過去に同様の施術を受けてアレルギー反応が出たことがある方
□キシロカイン、麻酔アレルギーがある方
□施術部位に感染症がある方
□妊娠中または妊娠を予定している方
□授乳中の方
□体調不良または治療中の重度の疾患がある方
□感染症等に罹患している方
□施術後の経過診察のための再診に来院できない方 等

施術に注意が必要な方

下記の病気や症状がある方、下記薬剤を使用中の方は医師の判断によって施術が受けられない場合があります。
□てんかん発作
□ケロイド、瘢痕体質
□免疫抑制剤
□ステロイド製剤
□全身状態不良  □糖尿病等の慢性疾患
□抗凝固剤・抗血小板剤
□抗不整脈薬
□レーザー治療等を受けている 等

 

 

施術中は必ず担当医師の指導に従って下さい。医師の指導に従わない場合、十分な施術効果を得られないだけでなく、様々な障害・合併症が発生する可能性があります。
また、施術後の管理が非常に大切であるため、これを怠ることによって個々の不都合・不具合が生じ、施術の経過、結果にも大きく影響することについて理解し、指示された注意事項を厳守する必要があります。
また、施術後の過程で異常を感じた場合は必ず医師や看護師に報告し、必要時は医師の診察を受け、その指示に従って下さい。

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