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美意識の高い女性専門医に任せて安心
口唇の形はバランス、デザインがとても重要です。

気軽に唇の形を変えたい方におすすめ!セクシーでボリュームのある唇にする

薄い口唇は、やや寂しげな印象を与えることがあります。また、加齢とともに唇のボリュームは薄くなり、口の位置がだんだん下がって老けた印象になります。セクシーでボリュームのある唇にするには、手軽なヒアルロン酸注入または口唇拡大術という手術をします。

 

1 ヒアルロン酸注入による口唇ボリュームアップ

メスを使わない手軽なプチ整形『ヒアルロン酸注入』 唇をふっくらさせてセクシーに

全体のボリュームアップ: セクシーでハリのある口もとに

ボリュームアップ

 

アヒル口形成: 口角の部分を強調すると口角が切れ上がった若々しい口元に

口角がクイッと上がっているM字形の上唇「アヒル口」は女性の「キュートさ」や「セクシーさ」を表す特徴のひとつとされています。大変人気の高い施術で、当院ではリピーターの方が多くいらっしゃいます。

アヒル口

 

キューピッドボウアップ:リップラインが協調されることでがキュッと持ち上がったツヤのある口元に

「アヒル口形成」と一緒にされる方が多い施術です。より立体的なM字形の上唇を形成することができます。

キューピッドボウアップ
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口唇形成に使用するヒアルロン酸注射について

ヒアルロン酸とは、人体の皮膚や関節、細胞の隙間にもともと存在している物質で、コラーゲン組織を保持する働きや、肌組織の水分量や柔軟性を保つのに役立っている成分です。
注入に使用されるヒアルロン酸製剤は透明のやわらかいジェル状が特性で、お悩み部位のボリュームアップ、シワやたるみ部分の凹みを持ち上げる効果がのぞめます。
また、注入部位では、体内に元から存在する自己のヒアルロン酸と融合することで、自然に皮膚にふくらみを持たせることが可能です。

 

当院では様々なタイプのヒアルロン酸の中から診察の上で最適なものを使用します。厚生労働省承認のジュビダーム・レスチレンが優れているかのような記載も見受けられますが、お悩みの状態に適したヒアルロン酸を選択するのがベストと考えております。

施術方法と経過

施術部位に注射針を用いてヒアルロン酸を注入します。
痛みを軽減するために表面麻酔クリームを併用します。また、内出血を起こしにくい鈍針カニューレを使用することもあります。

 

効果の持続期間は個人差がありますが、だいたい6ヶ月~2年ほどです。(製剤により違います。)
注入部位のヒアルロン酸は経時的に少しずつ分解が進み、ふくらみやボリュームが徐々に減少していきます。
ヒアルロン酸の分解は均等に起こるものではないため、分解が進むにつれて経時的に段差や凹凸が目立つようになることがあります。その場合は、個々の状態や年齢、好みに応じて必要を感じた時に追加注入することが可能です(※)。
また、ヒアルロン酸分解剤(ヒアルロニダーゼ)によって分解することも可能です。
(※)別途費用がかかります。

施術部位に起こる可能性がある状態(リスク)

・赤み、刺激感、しびれ感、痛みの発現・持続
・浮腫・部分的な腫れの発現・持続
・内出血、内出血後の赤み青みの発現・持続
・しこり、しこり感の発現・持続
・炎症、感染、アレルギー反応等による発赤・腫脹・疼痛の発現・持続
・施術に伴う上記以外の経過反応の発現・持続 等

施術を受けられない方

□過去に同様の施術を受けてアレルギー反応が出たことがある方
□キシロカイン、麻酔アレルギーがある方
□施術部位にニキビなどの炎症がある方
□妊娠中または妊娠を予定している方
□授乳中の方
□体調不良または治療中の重度の疾患がある方
□感染症等に罹患している方
□施術後の経過診察のための再診に来院できない方 等

施術に注意が必要な方

下記の病気や症状がある方、下記薬剤を使用中の方は医師の判断によって施術が受けられない場合があります。
□てんかん発作
□ケロイド、瘢痕体質
□免疫抑制剤
□ステロイド製剤
□全身状態不良
□糖尿病等の慢性疾患
□抗凝固剤・抗血小板剤
□抗不整脈薬
□レーザー治療等を受けている 等

 

施術中は必ず担当医師の指導に従って下さい。医師の指導に従わない場合、十分な施術効果を得られないだけでなく、様々な障害・合併症が発生する可能性があります。
また、施術後の管理が非常に大切であるため、これを怠ることによって個々の不都合・不具合が生じ、施術の経過、結果にも大きく影響することについて理解し、指示された注意事項を厳守する必要があります。
また、施術後の過程で異常を感じた場合は必ず医師や看護師に報告し、必要時は医師の診察を受け、その指示に従って下さい。

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